SpeeZ

Speeeの組織や文化について深く知りたい皆様へ

Speeeの組織や文化について雰囲気が感じられる動画や記事をピックアップしました。



Speeeの人材育成について

Speeeにはどのような成長環境があるのか。特に重要視している”フィードバック”にフォーカスを当て、代表大塚のブログを題材に、その背景を語ってもらったコンテンツなります。

15期(2022年9月期)通期のまとめ

15期のリリース一覧とともに、当社の今と未来を捉える上で、重要度が高い話題をピックアップし解説したコンテンツです。動画で見たい方は【こちら】をご覧ください。

表彰式について

年間行事である表彰式について、実施し続ける意味や大切にしているポリシーについての記事です。「壇上を目指したくなる文化」の醸成について、詳しく記されたコンテンツとなっています。
※現在はSpeeeAwards、総会という名称に変更

よくあるご質問

  • Q.Speeeはどのような会社ですか?
    「解き尽くす。未来を引きよせる。」というミッションを掲げ、データドリブンな事業開発の連鎖で顧客企業や対象業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
    創業来黒字経営を行っており、クライアント企業へのコンサルティングを担うマーケティングDX事業は、昨期比売上高166.9%と安定的に成長。レガシーな業界全体のDXを推進している不動産DX事業は昨期比135.8%と、いずれにおいても高成長を続けています。
    2020年に東証上場し、現在は従業員約600名となりましたが、絶え間なく事業開発を続けているベンチャー企業です。
  • Q.どのような風土、文化で、またそれはどんな人が形成していますか?
    Speeeは、規律を持った経営や投資を行いながらも、社員の自律性を重要視する組織です。
    全社では、雑感を送りあうNIPPOや朝のGood&Newという組織施策などによって、レイヤー関係なくラフにコミュニケ―ションがとれたり、部内では1on1などで信頼形成や成長促進なども行っています。高いリクエストと全力のサポートを行う文化と、その仕組みがあります。
    それをどんな人々が形成しているかについては、上部にも記載している大塚の記事もご覧ください。
  • Q.選考プロセスについて教えてください。
    書類選考、面接(最終面接含め、2〜4回)となります。
    選考期間は2週間〜4週間を想定しており、配属先によっては、Web適性テストがございます。※15分ほどで受験が完了する定性面の診断です。SPI的なものではありません。
    また、双方の要望に応じて、選考前後、もしくは選考中に社員とのカジュアル面談を設ける場合もあります。
  • Q.面接時の服装や持ち物について教えてください。
    面談や面接にお越しいただく皆さまは、普段通りの格好でお越しください。特に必要な持ち物もございません。
    また、入社後の就業中の服装や髪型、髪色やネイルなどの規定もありません。TPOに応じて自己判断で適した身だしなみをご選択ください。
  • Q.年間休日はどのくらいですか?
    原則、土日および祝祭日がすべて休日となります。
    加えて、法令に則った年次有給休暇が付与されます。入社日を起算月日とした、翌4月1日もしくは10月1日(いずれか近い月日)に、まずは10日間付与されます。
    そのほか、ご家族と大切な一日を過ごすための「ファミラブ休暇」など、複数の福利厚生(休暇系)もございます。

    例外として、極一部の事業/ポジションにおいて土日シフトが生じる可能性もありますので、該当する場合は選考プロセス内に説明いたします。
  • Q.転勤はありますか?
    原則、転勤はございません。
    現時点において、当社は六本木オフィスのみとなります。
  • Q.オフィスはどちらにありますか?
    現在六本木のグランドタワービルにあります。 事業によってフロアを分けたり、カフェを各フロアに配置することにより意図しないコミュニケーションが取れたりするようなオフィス設計を行っています。
    また、グランドタワービル35Fは温かみや重厚感を持たせ、グランドタワービル39Fは明るく開放感のある雰囲気となっています。実際の社内の雰囲気は下部のギャラリーをご参照ください。
    アクセスはこちら(住友不動産六本木グランドタワービル
  • Q.応募や選考プロセス中にて、複数事業部/複数ポジションで悩む場合はどうすべきですか?
    リクルーターや人材紹介会社へ、率直にご相談下さい。
    スキル適性やキャリア適性、事業部やチームとのフィットを考慮し、ご一緒に優先度をつけたり、2〜3つの事業部/ポジションを並行して選考したりすることも可能です。
    並行選考を望まれる場合においては、柔軟なスケジュールを提示致します。
  • Q.【NEW】オンボーディングや研修について教えてください。
    新しい仲間の順応や戦力化を促進するため、当社の文化として研修やオンボーディングはとても大切にしております。 また、スキル適応のみならず、各方面との関係資産を丁寧に構築できるよう、ご入社前のコミュニケーションから企てています。
    事業部のフェーズやポジションごとに、オンボーディングや研修は設計が異なります。選考中に配属の目星がつきましたら、関心ある方は面接官やリクルーターに詳細をお尋ねください。

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