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「クライアント以上の責任感を」本質的な課題解決に立ち向かうマーケティングコンサルタントの想い

マーケティングコンサルタントは、構想設計からコミュニケーションプラン、データを活用したプロモーションプランの設計まで行います。 実際のプロジェクト進行においては、クライアントに加え、社内のデータアーキテクトやデータストラテジスト、広告やSEO…

「継続力」こそ自分の強みである。マーケティングコンサルタント1年目が挫折から得た学び

Webアナリティクス事業部 コンサルタント 平井康介 京都大学卒業。就活時、官公庁やコンサルティングファームなどのインターンに参加。SpeeeのインターンBizcamを経て、2022年4月にSpeeeに新卒で入社。 Webアナリティクス事業部にて、Webマーケテイングのコ…

「社会への介在価値を広げたい」新卒3年目マーケターの挑戦とは

ー 益子さんが、就活において重要視していた軸はなんでしょうか? 事業開発の経験ができるか、職域の広さ、人との相性の3つの軸で考えていました。 私の父が会社を経営しており、将来継ぐ可能性があるので、将来を見据えて新卒で入社する会社で事業開発の経…

「強みを活かして新たな挑戦機会を得る」Speeeならではのマーケターキャリアとは

ー 伊佐さんは就活をどのような考えで進めていましたか? 家庭を持っても働き続けて、社会から必要とされる人になりたいと思っていましたね。 私が就活をしていたころ、育児と仕事の両立が難しく、仕事をやめてしまう、という人の話を聞きました。産休や育休…

「失敗はすべて学びになる」何度も壁にぶつかった僕が、機会を楽しみ、自らチャンスを掴むまでの歩み

生意気だった僕が、コンサルタントとして1年目につまづいたこと 新卒で入社したときは、マーケティングインテリジェンス事業本部に配属されました。クライアントのサイトを分析し、戦略立案、改善案の提案などを行いながらコンサルティングする部門です。

「インターネットサービスの歴史に名が残るものを」ファウンダーから学んだSpeee事業開発のスタンス

事業開発の面白さやワクワクする瞬間を「日本のインターネットサービスの歴史に残るものを作っているという手触り感」と語る押田さん。 Speeeの事業開発とは何か?創業者久田さんから学んだことや、新規・既存事業開発に携わった経験から紐解いていきます。

戦略だけではもの足りない。3つの新規事業を通じて得た、事業開発の面白さ。

2014年に新卒でSpeeeに入社した押田さんは、新卒入社後3年間で、3つの新規事業の立ち上げに携わりました。この記事では、押田さんが入社後経験した事業開発についてエピソードも交えて語っていただきます。

「事業課題との適合度を高めたい」データ活用を支援しつづけるデータストラテジストの挑戦

クライアントと一緒にプロジェクトを進めるうえで意識しているのは、「いかにスモールサクセスを積んでいくか」という点です。 たとえば島村楽器様とのお取り組み。詳細はこちらの記事に書いていますが、開始当時は「自社データを活用しながら顧客体験を最大…

「率直に話せる環境は心理的安全性がある」ー事業部のグロースを牽引した営業企画の歩んだ道のり

縁の下の力持ちとして事業や組織を支えたいけれども、短期的に成果が見えないために会社から認められてないかもしれないと不安を感じたり、先が見えてこないキャリアについて1人で悩んでしまうことはありませんか。 そんな葛藤や苦悩を超えて長期的に組織貢…

デフリンピックにて3つのメダルを獲得!Speeeアスリート社員、簑原由加利選手に迫る

今回は、Speeeのアスリート社員の簑原 由加利さんの紹介です。 簔原さんは、2017年デフリンピックロード競技で銅メダルを獲得された注目選手で、2018年にSpeeeに入社されました。2022年の夏季デフリンピックでもメダルを期待され、ロード競技にて3つの銅メダ…

成果にまっすぐ向き合う組織ー新卒人事の挑戦

今回は、新卒採用人事として従事している2名に、人事という職種の面白さやSpeeeの新卒採用の面白さ、キャリアの魅力について伺ってみました。 人事部の西原、山本の対談形式でお届けします。

ただ漠然と実力をつけ市場価値を上げたいと思っていた、業界未経験者の私が経たキャリア

漠然とした不安を抱えながらの、転職。Speeeに参画時の想いとは 一時期研究者を目指して大学院に行っていたこともあり、社会人デビューは少し遅めの27歳の頃でした

顧客のマーケティングプロジェクトを牽引する、Webアナリティクス事業について(後編/キャリア編)

今回SpeeZでは、Speeeの祖業事業であるWebアナリティクス事業部を牽引するお二人に、どんな事業・サービスをやっていて、どのようなキャリアを歩めるのかを聞いてみました。

顧客のマーケティングプロジェクトを牽引する、Webアナリティクス事業について(前編/事業編)

今回SpeeZでは、Speeeの祖業事業であるWebアナリティクス事業部を牽引するお二人に、どんな事業・サービスをやっていて、どのようなキャリアを歩めるのかを聞いてみました。

「環境に頼らずに結果を出すビジネスパーソンになりたい」ー事業開発と戦略コンサルタントを兼務することで切り開けるキャリアとは

個力を伸ばすことに注力したキャリア 学生時代は自分の個力をつけるなら無形商材がいいだろうと思い、ファーストキャリアに広告業界を選びました。そこでは、常に10~20のプロジェクトを担当し、セールスからプロデュースまで行っていました。その広告代理店…

「仕事とは、自分を高めてくれるもの」ーベンチャーに新卒で入社し、ママになった今だからこそわかること

反対を押し切って入社したからには、自分の意思決定を正解にしたいと思っていた1年目 高校1年のとき、アメリカに1ヵ月交換留学に行ったのが大きな経験となり、東大へ。大学入学後は、学生団体に所属していました。イベントに参加いただいていた卒業生の中で…

「泥臭く向き合い続け、信頼関係を築く」—―UZOUのSupplyシニアコンサルタントとして目指す未来

大手印刷会社で5年―もっと踏み込んで事業に携わりたい、力をつけたいと考えSpeeeへ 学生時代からお客様の課題解決に携わる仕事がしたいと思っていて、さまざまな商材をマルチに扱うことができると感じた、大手印刷会社に就職しました。目の前の仕事をこなす…

「新しい視点の発見を楽しみ続けたい」――決して守りに入らない仕事の流儀とは

経営企画本部 戦略推進室 宇津木 孝志 駒場東邦中学校・高等学校、東京大学経済学部卒業。2016年、新卒でSpeee入社。現Webアナリティクス事業部において、アナリスト職に配属。入社間もなくして難度の高い案件に複数アサインされ実績を残し、全社表彰式にお…

課題解決の先頭に立つために――"どうしても自信がなかった"新規営業職から広がるキャリア

マーケティングインテリジェンス事業本部 PAAM事業部 石田 洸暉 九州大学工学部電気電子情報工学科卒業。2017年、新卒でSpeee入社。現マーケティングインテリジェンス事業本部の新規営業チームに配属、新規顧客開拓に従事。その後、PAAM事業部の立ち上げメン…

僕がSpeeeにもたらしたもの、Speeeが僕にもたらしたもの

松山 高和 京都大学卒。2007年にアクセンチュア株式会社に入社し、官公庁・通信系企業・医療機関などの戦略・ITコンサルティング業に従事。2010年、現Speee代表取締役である大塚とともに株式会社RiTAKEを設立し、取締役就任。転職・求人系Webサービスを複数…

「自らは経営リソースである」―――自分の存在価値を再定義し続けた"BizDev先駆者"が今、引きよせたい未来とは

物売りではなく課題解決をーーーSpeee参画時の想い 前職の通信営業時代、穿っていて売れない時期もありました。しかし、人の意見を真摯に聞く、見て真似る、ちゃんとフィードバックをもらい、改善する…ということを改めて徹底して取り組んだところ、成績は伸…

NTTデータからSpeee経営企画へ。「想いを形にできる企業参謀」を目指す道とは

世界数万人のNTTデータで3年。目指す姿とのギャップとは 父がIT系の会社を営んでおり、その影響で幼い頃から企業経営に興味がありました。会社がうまく行かないと、そこで働く社員やその家族にも影響があることを、原体験として経験していました。そのため起…

リアル産業のバリューチェーンを変革する。Speeeが挑戦するDXとは

取締役の田口からみる、Speeeとは 自身のキャリアを振り返ると、会社や業界を変えつつもモバイルインターネットの社会実装というテーマに長年取り組んできました。コンテンツやWebサービスなど、主にサイバースペースを舞台としたビジネスを通じて、インター…

顧客に向き合い、サービスの形を進化させる。Speee DX事業の展望

好奇心を原動力に。事業責任者として課題と向き合う 約3年前から、DX事業本部で事業責任者を拝命しています。先日のインタビュー記事で田口も話していましたが(参照:リアル産業のバリューチェーンを変革する。Speeeが挑戦するDXとは)、Speeeは複数の事業を…

「産業レベルでの課題解決」という大きなテーマ。20代事業責任者の貪欲な挑戦

20代を走り抜ける。再現性のある事業創造力を身につける 小さい頃からものづくりが好きで、リアルに触れられるものに魅力を感じる性格だったので、大学でも資源・環境・土木・都市計画を学びました。大学院進学か就職かで悩んでいた頃、Speeeのインターンに…

「30歳までに事業創造ができる人材になりたい」。営業マネージャーが次のキャリアに挑むわけ

新卒で大手メーカーに入社後、待ち受けていた違和感。圧倒的成果を残しながらも、「会社の経営を自分ごと化できる環境」にチャレンジ もともと「30歳までに事業の立ち上げができる人材になる」という目標をもっていて、その力を身に付けられる環境を求めてい…

国内有数のトップマーケターと並走する「Speee流マーケティングコンサルタント」の醍醐味

いい意味で「内定者」として扱われなかった入社前アルバイト時代 大学時代の塾でのアルバイト経験から、言われたことをやるだけではなく、自ら責任領域を広げていくことの面白さを感じ、「裁量を大きく持つことができ、インパクトの大きい仕事ができる会社」…

東大卒なのに「将来やりたいことがなかった私」が、Webアナリスト→事業企画というキャリアを掴めたわけ

クライアントからの辛辣なフィードバックで目が覚めた、新卒時代 思い返すと、学生時代の私は受動的で、成長意欲も低い方だったなと思います。しかし、学部のコースを思い切って変更したり、サークルを今までの志向と異なる方に選択したり、「ちょっと自分の…