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前北 栞里(まえきた しおり)

デジタルトランスフォーメーション事業本部 ウェルネス事業部 ケアスル 介護 ケアアドバイザーグループ シニアトレーナー

金沢大学を卒業後、2022年にSpeeeへ新卒入社。

高校時代から国際協力に関心があり、途上国でのボランティアや海外研修を経験。大学では国際政治やジェンダー学を専攻し、イギリスへ長期留学した。帰国後は学生団体を設立し、社会課題解決に関する発信を行うなど主体的に活動を行う。
スモールビジネスでの長期インターンを通じて、理想だけでは事業が成り立たないことを肌で感じ、「ロマンとそろばん」の両立の難しさを知るとともに、「社会課題を解決できるビジネスを自ら立ち上げたい」というビジョンを掲げ、難易度の高い課題を事業開発で解決するSpeeeへ入社を決意。理想を持ちながらも現実的なアプローチで事業を進めるSpeeeの思想に強く惹かれた。

入社後は、ウェルネス事業部でケアアドバイザーとして配属され、個人の成果を追求しながら中途社員の育成にも貢献。入社2年目後半からは、仕組みづくりによって組織全体の成果を向上させることに挑戦。現在はシニアトレーナーとして、ケアアドバイザー組織全体の成果創出をミッションに掲げながら、事業部の中期戦略策定にも携わっている。

「介護施設に新たな価値を届けたい。そのために、まずは既存事業で業界No.1を目指す」という想いを胸に、事業の成長を力強く牽引している。
受賞歴として、17期3Q MVP DX部門ファイナリスト、18期3月事業部MVP、18期2Q Speeecial Thanks賞がある。

       

            前北 栞里