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デジタルマーケティングの戦略設計、運用まで行うトレーディングデスク事業とは?

トレーディングデスク事業とは

2013年に誕生したトレーディングデスク事業は、一般的な事業領域でいうところのデジタル広告のエージェンシーです。「伝える技術の追求で、人は前へすすむ」というミッションを掲げ、クライアント企業が売上やコンバージョンの最大化・効率化だけでなく、ユーザー理解を深めることで再現性のあるマーケティングに取り組めるよう支援しています。

デジタル広告を中心としたデジタルプロモーションの領域で、戦略設計から仮説検証、運用までを行っているのが特徴で、Google・Yahooをはじめとしたアドネットワーク領域や、FacebookやInstagram、Twitter広告などのSNS領域など、幅広い媒体・フォーマットを取り扱っています。

これだけ切り取ると、運用型広告のただの代理店だと思われる方もいるかと思います。
しかしSpeeeのトレーディングデスク事業は、時代に寄り添った統合されたデジタルマーケティングを実現しているのが特徴です。

従来のデジタル広告領域においては、技術の進化が先行していましたが、現在は個人情報保護法などの法規制が追いついてきたことにより、データを繋げることが難しくなってきました。
そこで、テクノロジーやデータの活用はもちろんのこと、データやクリエイティブを解釈し、仮説検証を行って実行することに重きを置いています。

例えば、SNS広告で訴求検証を行ってからSNSのオーガニック運用をご提案したり、リスティング・LPで訴求検証を行ったのちにコンテンツ開発として動画クリエイティブの制作から配信までを支援させていただいたりと、ただ運用・配信するだけでなく、仮説を通じて施策を繋いででいくところに強みを持っています。

そうやって、仮説の構築と検証を繰り返しながら解釈を積み上げることで、クライアント・ユーザにとって価値のあるマーケティングを実現しているのです。

事業責任者は、大手インターネット広告企業で組織づくりと事業成長を牽引したのちに起業、8期連続経営黒字を経て事業売却した者が務めており、安定した事業成長を実現しています。
また、基本的なチーム体制としては、クライアントとのリレーションを構築するアカウントセールス、運用・配信・分析などを行うトレーダーに分業してサービス提供を行っています。



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