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入社2年目の僕がSpeeeで育休を取得してみてどうだったか

Speeeには男女問わず育児に積極的に取り組む社員が多く、積極的に推奨する文化もあります。男性向け福利厚生としてもパパ立ち会い休暇などもあり、育児休暇を取得しているメンバーも多くいます。
今回は、人事部の増田が、新卒2年目で1ヶ月間の育休を取った際に実際に取得しての実感や、変化感など、お話を伺いました。

増田隆洋

人事部 新卒採用グループ 増田隆洋

九州大学を卒業後、2017年、Speeeへ新卒入社。
事業や組織のフェーズに伴って制度や取り組みを柔軟に変化し続けているSpeeeで、事業や組織の戦略性を学びながら、潜在的な社会課題に取り組んでいきたいと思い入社。
DX事業本部のイエウールにてセールス&コンサルタントとして1年半従事したのち、次のステップでは採用や育成、企画などに携さわりながら自分のキャリアを広げていきたいと思い、新卒採用チームに異動。現在は、魅力的なSpeeeを適切に候補者に伝えていけるよう尽力している。その他、全社横断のプロジェクトとして事業立案コンテストEntreの運営などにも参画。

取得してよかったこと

実際に育休を取得して良かったことは、主に4つ。どれをとっても、産まれてすぐのこのタイミングで、育児に当事者意識を持って参画することができたのは、自分にとっても妻にとっても、今後も娘の成長に携わる上で本当に良かったと思っています。

①お互いの時間をうまく活用できた

妻は、妊娠中からなかなか外出しにくかったり、自分のしたいことや、やらないといけないことにもなかなか時間を割けていなかったので、子どもを産んでから自分の時間が持てたことに喜ばれました。例えば、歯医者など、子どもがいるとどうしても行けないところが多くありますが、その際は僕の方で子どもを見るなど、生後数ヶ月でも分担して子育てができました。

②ハプニングにも夫婦2人で対応できた

ちょうど育休期間中に、子どもがミルクを飲んで吐き戻してしまうことがあったんです。すぐに病院に行くべきか、少し様子を見るべきか悩んだのですが、まずは電話して確認し、病院に行って見てもらう決断をすぐにすることができました。

正直、乳幼児にトラブルはつきものですが、初めての子どもということもあり、何が起こるか予想もつきません。トラブル耐性もない中、妻が1人だったら不安だったと思いますし、僕も仕事中にこの状況を知ったら働きながら不安だったろうと思います。それを二人で一緒にいるタイミングで乗り越えることができたのは、今後の子育てにおいて強みとなりました。

③お世話になった方や友人に紹介しやすい

平日休みの友人などもいるので、出産のお祝いに来てくれる友人や、子どもを見に来てくれる方の対応が非常にしやすかったです。

④とりあえず妻に感謝される。妻からの会社の株も上がる。

男性も育休取れる会社なんだ!というところから、取得後も日常の中で「育休取っててくれて本当に良かった」という感謝を適宜もらっています。実際これが1番大きいです。

育児に専念して思ったのは、こんなに自分の時間取れないのか、ということです。

これはもちろん妻も同じで、本当は美容院や買い物などに行きたいはずです。その時間をどちらかが負担するのはおかしいなとそもそも思っていました。

ですが、育休を取ることでお互いの時間を少しでもつくることができたため、それがお互いにとって育児の中での安心感を生むことができましたし、育休が終了して復職後も、夫婦間での共通理解を醸成することが出来ました。

1か月という短い期間ではありましたが、まとめて時間を取ることができたからこそ得ることができたと思いますし、非常に良かったなと思っています。

育休中にやっていたこと

①子育てのルーティーンをつくる

これは自分や妻にとってもそうですし、子どもにとっても同じ時間に入浴したりすることが大事だそうなので、職場復帰した後の生活に慣れるよう、育休を通じて子育てのルーティーンを作ることを意識しました。

期間中の過ごし方
8~9時:起床
午前 :僕が子どもの世話をし、妻はその間に少し寝る
午後 :手続き関連で出かけたり、自分のことをしたり、妻の外出時は子どもの面倒を見たり
18~20時:晩御飯を食べて、21時に子どもをお風呂に入れる
21~24時:寝かしつけ後、自分の時間を少し過ごし、就寝
※夜泣きひどいときはずれます(笑)

②職場復帰のための準備

僕は今回育休取得の少し前から、事業部の営業から人事に異動にというタイミングでした。なので昼寝をしているタイミングなど、自分の時間を使って、次の業務のキャッチアップをしたり、人事系の本を読んだりと、新しい業務になれるためのインプットにも時間を使うことができました。

Speee増田隆洋

仕事の引継ぎで気を付けたこと、育休明けの仕事はどうだったか

営業の際はクライアントワークもしていたので、後任の担当者に連絡がいくよう、育休・異動に伴う引継ぎを事前に行いました。当時、クライアントとは電話やメールなどで頻度高く連絡を取っていたのですが、育休期間中にご迷惑をかけないよう、しっかり後任担当者に引き継ぐ。ということを徹底しましたね。

産休明けの仕事は、しっかり復帰準備ができたのもあり、スムーズに復帰できたなと思います。休み明けに「何しよう」とはならず、やるべきことが見えている状態で復帰できたのは、すごく良かったかなと思います。

入社2年目というポジションでの取得

僕はSpeeeに新卒で入社し、入社2年目のタイミングで育休を取得しました。

弊社は平均年齢が20代でありながら、既婚率も40%と比較的高い方だとは思うのですが、僕自身も結婚や子どもが出来るのも周りと比べて早かった方だとは思います。むしろ、昔から早く結婚したい、早く子どもが欲しいと思っていたので、機会に恵まれてよかったなと。

また、育休取得を上司に相談した際も、すぐに「ぜひ取ろう!」と二つ返事で返してくれたのも心強かったです。取得にあたっての仕事上の準備や手続きもサポートもしてもらい、心置きなくお休みを頂くことができました

入社前から福利厚生はすごく充実しているなぁと感じてはいましたが、いざ入社して実際に利用者になると、制度があることはもちろん、社員の制度への理解や文化があることが、本当にありがたいことだと実感しました。

妻からの会社の株が上がる話

妻は元々、僕が育休取れるとは全く思ってませんでした。

そもそも取得したいと言い出したのは僕からで、妻は「まだ2年目なのに、本当に取れるの?!」という感じでした。まあそうですよね(笑)

元々あまり会社の話は妻にはしないので、どんな会社か分からなかったと思うのですが、この育休取得以来、会社のことを聞いてくれるようになりましたし、興味を持ってくれているなと感じています。

僕もSpeeeのことが好きなので、家族からも好きになってもらえたら、すごく働きやすいし、嬉しい。今後は、ファミリーデーなどの家族で参加できる会社のイベントにも、ぜひ家族を連れてきたいなと思ってます。

Speee familyday
2018年のファミリーデー

※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。