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リフォームDX事業部の組織について

社内のチーム・ポジション構成

リフォームDX事業は、大きく分けて5つのポジションがあります。

営業

リフォーム事業を提供しているクライアントへ、バリューチェーン全体の最適化の提案を行います。新規クライアントの開拓、既存クライアントのフォローまで、一貫して行っています。

マーケティング

既存サービスの集客、プロモーションだけではなく、市場を分析・考察しながら、ユーザーから支持されるようなシステムを作っています。競争力の源泉になっています。

メディア推進

ユーザーニーズを洞察し、ユーザー価値のあるべき姿を逆算し、メディアやコンテンツを創造しています。1つのコンテンツを深掘るのがメディア推進のpartです

プロダクト

上がってきた要望を実装するだけではなく、現在のリフォーム領域においてヌリカエがどうあるべきか、ゼロからあるべき姿を描き、技術とデザインを用いながらバリューチェーン全体の最適化を行います。

CS(カスタマーサクセス)

知識と経験が少ないユーザーに対し、信頼と安心を醸成するポジションです。ユーザーの課題を引き出し、現状に合わせた提案を行うことで、態度変容を起こします。

反響で売り上げをとっていっているわけではありません。
リフォームは営業コストが払えず営業活動ができない事業者も多数いるため、営業コストの代替としてヌリカエがコールセンターを持っているのです。
toC向けの営業、ご期待や不安を言語化できていないところに、道筋を立てて整理してあげる、事業者を紹介する部門となります。



組織について

私達は、今はまだその恩恵を受けづらい領域に対する価値提供によって、エンドユーザーから事業者まで誰もがデジタル化の恩恵を受けられる、「DXの民主化」が実現された世の中を目指しています。そのため、このDXDemocracyに紐づいたメンバーが多く在籍しています。
そんなリフォームDX事業部には、熱量が高い人も多く集まっています。